トマトを水に入れると浮くトマトと沈むトマトがあるのは何故?



サラダには必ず添えるのがトマトです。

このトマトは、生で食べる以外にも色んな料理法がありますよね。


美味しいし栄養価も高いそうです。かなり便利でお得な野菜と言えます。

そんなトマトですが、自宅で作ったミニトマトを洗ってから食べようとボウルに入れた水に浸けたところ、

浮くトマトと沈むトマトがあることに気付きました。

それまでは、手で受けてザーッと水で洗っていたので気づかなかったのです。

水に浮くのと沈むトマトには、どんな違いがあるのでしょう?

早速調べてみました!!


続きは後半にて


ミニトマト.jpg



◆糖分が低いとトマトは水に浮く!?

トマトの成分は、ほとんどが水分とセルロースだそうです。

このセルロースとは、植物の細胞壁の原料になるもので、水よりも比重が軽いそうです。

だから本来トマトは、水に浮く食べ物と言うことになります。

が、しかし、甘いトマトは甘さの元であるショ糖が多く含まれているそうです。

このショ糖を水に溶かしたショ糖液は、水よりも比重が重くなります。

だから甘いトマトは、ショ糖の濃度が高く、水よりも比重が重くなるために水にいれると沈むんですね〜。

おおよそですが、糖度が6〜8%以上になると沈むそうです。


ちなみにミニトマトと言えば、千果が定番ですが。。。

この千果に含まれるリコピンは、大玉トマトの3〜4倍含まれているそうです。

リコピンとはカロテノイドの一種で、脂溶性の赤色の色素なんです。

このカロテノイドは、活性酸素を消す抗酸化力が強いのが特徴だそうです。

特にリコピンは、抗酸化力が強いのが特徴だそうで、βカロテンの2倍、ビタミンEの100倍の抗酸化力を持っているんですって。

で。。。抗酸化力が強いと何が良いのか?と言いますと、

動脈硬化の予防,血糖値を下げる,ガン予防,喘息の改善,美白効果,ダイエット効果などがあり。。。兎に角、良い事ずくめなんですよね〜

これからせっせとミニトマトを作って食べようと思います(笑)


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◆トマトの歴史

南アメリカのアンデス地方が原産地。

そこでは、トマトの祖先をトマトルと呼んでいました。その後、スペイン語でトマテになり、およそ18世紀ごろに英語のトマトになったそうです。

当時のヨーロッパでは、りんごが果物の代表格でした。冬場になると野菜が不足します。そんな時、不足する野菜に代わってミネラルなどの栄養素を摂取できる貴重な食品がトマトだったそうです。

ヨーロッパでは、トマトを呼ぶときに、名前にりんごが付きます。

◆ヨーロッパ各国での呼び名

イタリア : ポモドーロ(黄金のりんご)
フランス : ポムダムール(愛のりんご)
イギリス : ラブアップル(愛のりんご)
ドイツ  : パラディスアプフェル(天国のりんご)

それほど、りんごと同じくらい大切な食べ物であったと言うことだったのでしょう。

ちなみに、世界でいちばん多く作られている野菜はトマトらしいです。。。


また、トマトは、完熟になると、種の周りのゼリー部分が増えます。
そうなると、おいしい甘み成分が多くなり重くなるんですって。


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posted by キャリア女子子育て中 at 20:50 | トマト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする