カビが生えたお米を食べたらどうなるの?



しばらくほったらかしにしていたお米を食べようと思って中を見てみたら。。。

あれっ!?

もしかしてカビ!?

こんな場合、あなたはどうしますか?



絶対に食べないでください!!


お米にカビが生えると、オレンジ色や茶色に変色していたり、黒ずんだりします。
また、見えていない範囲にも影響している可能性があります。。。
だから素人判断で、食べてはいけません。

実は、カビには有用なものとカビ毒を持った危険なものがあります。
ほとんどのカビは味噌・醤油等の発酵食品等に利用される様な有益なものですが、ごく一部に強い毒性のあるアフラトキシン類があります。

このアフラトキシン類を摂取すると発がん生のリスクがありますので、わかりにくい時は食べないですぐに処分しましょう!

もちろん、たとえ魚沼産コシヒカリであっても珍しいお米であってもです!!

洗米することでカビ自体を除去することは可能ではありますし、炊飯することで殺すこともできます。
しかし、穀物に発生するカビの中には、上記の様にカビ毒を発するものがあります。このカビ毒を完全に除去することは難しいと言われているからです。

また、お米を保存していたストッカーも綺麗に洗剤等で洗って、よく乾燥させてくださいね。

今後、精米したお米をたくさん購入して長期間保管する場合は、1ヶ月程度ごとの使用分に小分けして密閉しておきましょう。できれば低温での保管が望ましいです。

この場合、冷蔵庫だと水分が飛んで乾燥しやすいので15℃程度の冷暗場所がベストですが、なかなか難しいので冷蔵庫しかないかもしれませんね。


こちらに参考までに農林水産省のかび毒にかんする情報を掲載しておきます。
農林水産省食品のかび毒に関する情報



posted by キャリア女子子育て中 at 17:31 | カビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

押入れやクローゼットのダニ、カビ対策、ちょっとした工夫



押入れやクローゼットは閉め切っていることが多く湿気が溜まりやすいので、家の中でお風呂場、キッチンに次いでカビの生えやすい場所と言われています。

そして、カビを餌とするダニもとても繁殖しやすく、普通の部屋の5倍にもなります。



ダニにとって暗くてジメジメして滅多に掃除をされない押入れは、天国のような空間なのです。この中に何ヶ月もしまっておいた布団や衣類には、間違いなく大量のダニやダニの糞が付着しており、出してすぐに使うとアレルギーを引き起こしてしまうこともあります。

そうならないように、まずは押入れやクローゼットから久しぶりに取り出した洋服は、着る前に一度洗いましょう。洗えないものは天日干しするなどします。布団も、しまう前に干してあってもまたダニが付いている可能性が高いので、干してから掃除機で死骸を吸い取りましょう。


しまっている間にダニが付かないようにする為には、定期的に中のものを出してホコリを取り除き、洗濯や乾燥をしてから入れることが大切です。

ただし、かなり面倒な作業なので普段はなかなかできないですよね。そんな時は、押入れやクローゼットのドアを開け、扇風機を回して湿気を取るだけでも、ダニやカビに効果があります。布団の下にスノコを敷いたり、除湿剤を置くのも良いです。

押し入れ用の防虫シートもありますが、ダニの耐性を強くしてしまうことがあり、人体にも害が無いとは言えないので、備長炭シートを使うのがおすすめです。


また、衣装ケースの中もダニが繁殖しがちです。服を洗った後、カーペットなどの上に一旦置かずにすぐに衣装ケースに入れるようにしましょう。衣替えの際にケースを空にして、中をきれいに拭き、乾燥させてから使うと安心です。

スーツやコートなど、水洗いできない衣類は、クローゼットにしまう前にブラッシングしてフケや髪の毛などダニの餌となるものを取り除いておきます。


ダニやカビを防ぐには、とにかく湿気を溜めないことと餌を断つことが重要です。

押し入れやクローゼットを、ただの物置を思ってしまうとつい掃除を怠ってしまいがちですが、生活空間の一部ととらえてマメに換気したりホコリをとってあげるようにすれば、ずいぶんダニやカビを減らすことができますよ。




posted by キャリア女子子育て中 at 17:33 | カビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キッチンのカビ対策で冷蔵庫を忘れていませんか?



キッチンはお風呂の次にカビが発生しやすい場所です。

調理する場であるためにいつも水分や栄養分があり、カビにとってもいい食料庫といえます。しかし毎日の食事を作る場に、カビが発生していては大変。

アレルギーをお持ちの方はもちろん、健康な人でもお腹を壊してしまうかもしれません。



キッチンのカビを予防するには、カビが大好きな水分と栄養分を取り除くことが一番です。まずは空気中の湿度を下げるため、調理中だけでなく、こまめに換気扇を回したり窓を開けて空気を入れ替えるようにしましょう。

シンクの下や食品庫なども湿気が溜まりやすいので、時々開け放しておくか除湿剤を入れます。あまり物を詰め込まないこともポイント。

また換気扇には油汚れがつきますが、これもカビやダニの大好物です。油汚れは時間が経つと落ちにくくなりますから、なるべく早めに掃除するようにしましょう。換気扇フィルターをかぶせてマメに取り替えるだけでも効果的です。

食材や食器を洗った後の水の飛び散りも、食品の欠片や石鹸カスが残っているので放っておくとカビの原因に。水仕事の後は乾拭きして、アルコールスプレーなどで消毒しておきます。包丁やまな板も、洗ったらすぐに拭いておきましょう。

悩ましいのが三角コーナー。ヌルヌルしていると掃除する気力もおきません。思い切って三角コーナーをやめるのも手です。生ゴミは調理の都度水気を切って、新聞紙で包むかビニール袋に入れて捨てるようにします。


また、意外と冷蔵庫も要注意スポットです。。。

カビの活動範囲は0度〜50度までとされており、低温の冷蔵庫の中でも活発ではありませんが生きていくことができます。カビを入れないことはもちろん、入ってしまっても増えない様にしておく必要があります。

月に一度は中身を取り出し、アルコールで庫内を拭くといいでしょう。そうすれば、食品を何ヶ月も入れっぱなしで忘れてたなんていう無駄も防げますね。

ダニについては、小麦粉やお米などに発生したり、キッチンマットや換気扇のホコリに溜まるなどやはり油断ができません。食品は密封してなるべく冷蔵庫で保管し、ホコリはマメに拭き取りましょう。

1日の洗い物が終わった後にさっと拭いておくだけで、全然違いますよ。炊飯器や電子レンジの上なども見落とさないようにしてください。

毎日掃除するのは大変ですが、カビが発生してしまってから落とすよりはずっと楽です。毎日きれいなキッチンだと料理するのも楽しいですから、ぜひこまめな手入れを習慣にしてください。


posted by キャリア女子子育て中 at 23:59 | カビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする