効果的な床掃除でダニやハウスダスト対策を!



ダニやハウスダストのアレルギーをお持ちの方は、家の環境で症状が大きく左右されます。

特に床の材質によってアレルゲンとなるダニやハウスダストの量が変わってきますので注意が必要です。



現在日本の多くの住宅で、フローリングの部屋、畳の部屋、カーペットが敷いてある部屋といろいろな床の部屋が混在していることと思われます。この中で一番ダニやハウスダストアレルギー症状が出にくいとされているのがフローリングです。ダニが隠れる場所が少なく、掃除もしやすいのでダニが繁殖しにくいからです。

だからといって、家中をフローリング床に変えるのはお金も手間もかかりますし現実的ではありません。

もし、お子さんがアレルギーをお持ちなら、過ごす時間が長い子供部屋だけでもフローリングにしてあげるといいでしょう。ただし畳やカーペットのお部屋でも、こまめに掃除機をかけて汚れを取り除くことで、ダニの繁殖を抑えることができます。

カーペットの代わりに洗えるジョイント式のマットを敷くのもおすすめ。

とにかくダニを増やさないようにすることが大切です。


また、家中フローリングにしているという方も油断は禁物です。

確かにフローリングはダニが増えにくいのですが、全然いないわけではありません。フローリングはカーペットや畳に比べホコリが舞いあがりやすいので、ダニの死骸やフンも一緒に舞い上がり、これを吸い込むとアレルギー症状を起こしてしまいます。

それを予防するにはやはり掃除するしかありませんが、この掃除の仕方を間違えると逆効果になることがあります。

普通は掃除機で目立つゴミなどを吸い取ってからフローリングワイパーで拭き掃除をしますが、これだと掃除機の排気によりホコリが舞いあがってしまい、再び床に積もる前に拭き掃除をすることになるので、本当に退治したいダニやハウスダストを減らす効果がないのです。

また拭き掃除だけだと大きなゴミが取りきれないため、フローリングの場合は先に拭き掃除をしてから掃除機をかけるようにしましょう。

このように、床の材質によって効果的な掃除の仕方は違います。

そして、ダニの餌になるものを残さないよう、食べこぼしや髪の毛などは見つけ次第取り除くといいでしょう。

もちろん言うまでもないですが、掃除の際には、換気も忘れずにしてくださいね!




posted by キャリア女子子育て中 at 18:02 | ハウスダスト対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする